100万人のキャンドルナイト・レポート  

2003年6月22日、夏至の日の夜20:00〜22:00に電気を消してキャンドルの光だけで
過ごす企画がありました。普段から環境、特にゴミの問題について関心があったので、
電気のこと、これからのエネルギーのこと、などにも興味があり、今回の企画にはすぐに
参加表明して22日をむかえたのでした。

『暗闇カフェ』と題して渋谷の2つのカフェがろうそくの光だけで営業し、環境を考えるエンターテインメントを催していたので、そこに向かったのです。
家でろうそくを灯して2時間過ごすのもいいかな、と思ったけど、やっぱり「みんなで」のほうが
いいような気がしていたし、いろいろなイベントを見たかったので、出かけました。

「渋谷川に100本のろうそくを灯す」企画が出ていたので、まずはいつも見ている渋谷の川が
どんな風になっているのか?期待して・・・

しかし、20時から、という時間に間に合わず、何本かろうそくが消えててちょっとさみしい
感じでしたが、写真を撮りましたよ〜。(AU携帯です)

そしてしっかり堪能したあと、カフェへ。

渋谷川を窓から見下ろせる“アンテナカフェ”≪HPはこちら
靴を脱いで座布団に座り、竹筒のなかのろうそく明りだけで過ごす空間。

普段、目が明りに慣れきっているせいで、始めはくらくらしましたが、慣れてくると外の明りで
店の中が見えてきました。でも日常って暗い事が本当に無いなぁと思いましたよ。

次のページで写真を公開!⇒

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送